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経理部歴10年中堅社員トミーの簿記1級の勉強開始宣言

私にとっては、大きなチャレンジになります。

社会人になり、実務を行うなかで必要な経理の勉強は随時続けてきました。それでも、10年以上に渡って経理の実務を行うなかで、検定試験のための勉強は縁遠い存在となっていました。

そろそろおじさんと呼ばれてもおかしくない年齢に差し掛かった今、簿記1級を独学で合格を目指そうと思います。

今回は勉強の方針と所信表明を記事にしたいと思います。後日、経過や結果も記事にしいくつもりです。

なぜ今、簿記1級を受験することにしたか

私は大学2年生を終えるときに、公認会計士試験の合格を諦め勉強を辞めました。

公認会計士試験を諦めて就職活動をするという決断

大学3年生になってからは就職活動に切り替えましたが、会計のスペシャリストへの憧れがあり、そのまま就職活動では経理という職種を軸に企業を選びました。

あまり強力な武器とは言えませんが、簿記2級の資格と大学のゼミ(管理会計論)経験をアピールして今の会社の内定を受けました。その後、大企業の経理部門のなかで実務の経験を積んできたわけです。

しかし、たまに難関資格をあきらめてしまった自分の市場価値はどれだけのものなんだろうと疑問に思うことがあります。このもやもやは社会人になってからもずっと心の中に残っていました。

理想と現実の間で揺れる心

社会人になってから、幸運にも様々な会計実務を経験させてもらいました。会計だけでなく、社内の事業にも詳しくなしました。知識と経験、両方とも高いレベルになることが、活躍するためのスキルになります。

今、後輩が増えるなかで教える側になることが多く、それなりに自分の価値に対する自負はあります。自分の年齢になると、資格より実務経験が重視されることもわかっています。それでも、何か自分の納得感を得るには至っていません。

公認会計士試験は今の自分にとって難しいことと認識していますが、簿記1級検定試験であればどうだろうと考えるようになりました。

ざっくり言うと、もやもやを解消するため、止まっていた時計を少しだけ動かしてみたくなったのです。

簿記1級の学習は“独学”で挑戦します

なぜ専門学校ではなく独学を選んだか

勉強方法を決めるにあたって、まず判断しなくてはならないのは専門学校(通学・Web通信教育)か、独学(市販の教材)かということです。

今回、私は市販の教材を使った独学という方法を採用しました。

こびと株.comさんの記事から、簿記1級という試験の全体像、独学で合格を目指すうえで知っておいたい情報を教えて頂きました。

簿記1級にどうしても独学で合格したい場合の勉強方法とおすすめテキスト – こびと株.com

自由夫婦さんの記事では、独学において「問題集(トレーニング)の使用を省くことでアウトプットは過去問に特化する」という方法があることを教えて頂きました。

  • メリット=アウトプットを本番と同じより実践的な問題のみを集中的に取り組める
  • デメリット=各論点の基本的な理解がない場合弱点となってしまう

【簿記1級独学合格】350時間・6ヶ月で一発合格した勉強法を公開! | 自由夫婦

これらを総合的に自分の環境に当て嵌めて考えてみました。

  • 専門学校はWeb通信でも15万円程度かかりコストが高い
  • 講義を消化するのが苦痛になる可能性が高い
  • 独学であれば1万円+αで教材を揃えられる
  • 実務で8割程度の論点については多少触れたことがある
  • 自分のペースで勉強を進めたい

⇒総合的に考えると“独学”にすることにしました。

使用テキストは「サクッと受かる」シリーズ

独学用に選んだテキストも、TACや大原の専門学校が出しているものではなく、ネットスクールのサクッと受かる日商1級シリーズです。

サクッと受かる日商1級シリーズは、以下の12冊で構成されています。

商業簿記・会計学
  • 基礎編1 テキスト
  • 基礎編2 テキスト
  • 完成編 テキスト
  • 基礎編1 トレーニング
  • 基礎編2 トレーニング
  • 完成編 トレーニング
工業簿記・原価計算
  • 基礎編1 テキスト
  • 基礎編2 テキスト
  • 完成編 テキスト
  • 基礎編1 トレーニング
  • 基礎編2 トレーニング
  • 完成編 トレーニング

私はまず、商業簿記と工業簿記、それぞれ基礎編の計4冊を購入しました。

まずは一通り読んでみて、現在自分の持っている知識でどの程度理解できるかを確認します。自分が知らない論点については、読み込んでから例題を完璧に解けるまで繰り返したいと思います。

簿記1級の学習プランと所信表明

合格までのプランとスケジュール

思い切って上述の自由夫婦さんに習い、私も問題集(トレーニング)を省いて、ある程度教材を絞った勉強法を採用したいと思います。

完璧主義ではない私

出題範囲を網羅して、すべての論点の問題集をやって、満を持して本番を迎える。それができれば間違いないでしょう。

しかし、最近分かってきましたが、私は完璧なプランを立ててもそれに縛られるとモチベーションが低下しやり遂げることができなくなる傾向があります。

つきましては、理解が不足している論点を洗い出し、それを潰していく過程で合格レベルまで学力を上げる作戦を採用します。(しっかり結果を出して、勉強量を増やしたくない言い訳にしないようにしなくてはいけません…)

使用教材 方針
2月~3月 商業基礎1/工業基礎1 初学となる論点を補強
4月 仕事の繁忙期なのでお休み
5月~6月 商業基礎2/工業基礎2 初学となる論点を補強
7月 過去問題集 総合問題を解いて力試し
8月~10月 過去問題集 or 完成編 論点学習が必要なら完成編
11月 直前問題集 総合問題を解いて最終調整

9ヶ月かけて勉強し、11月の試験に合格するのを目標としたいと思います。6月にも試験はありますが、そこはパスしてスローペースに勉強するプランにしてあります。

「根拠なく自分の力を過信しない」「余裕をもった計画を立てる」

社会人になって身につけた能力です。

優秀な頭脳がある方や、若くがむしゃらになれる若さのある方なら短期集中で合格を目指すプランを立てると思います。しかし私は違います。身の丈に合ったプランを立てたつもりです。

自分の心と知識を整理するために簿記を学ぶ

社会人になって、計算や集計が必要となる検定試験を受験するのは腰が重いものです。

社歴を積むにつれ、毎日通勤すること、会社で働くことに慣れていきます。

しかし、たまにふと立ち止まって考えるときがあります。「現状維持でいいのか」という自問自答は、長い人生を充実した気持ちで歩むために必要なことに間違いありません。

やれそう、と感じている今、やってみることにしました。

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