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経理に新卒で採用されるのが難しい理由とその対策

今回のキーワード 経理 新卒 難しい

経理志望で就職活動するというこは、難しいチャレンジでしょうか。

なぜ「難しい」とされることがあるのか。その理由を知り正しいアプローチで就職活動に臨めば、問題なく選考で戦うことができます。

結論から云うと難しいということはありません。経理の採用市場がどのような環境にあるのかを把握しましょう。

新卒の就職活動で経理を志望するということ

私がそうであるように、大企業の場合、新卒で経理に配属される新人は確かに存在します。

ただし、採用側が考えている以上に、選考を受ける側にとって、経理を志望し入社することは難しさを感じる環境であるといえます。

  1. 営業と違い経理は専門能力のアピールが必要になる
  2. 会社の事業と直結しないため志望動機を練りにくい
  3. 内勤を希望することにより内向的な思考を疑われる

経理志望者の方は、上記3つのいずれかを実感したこともあるのではないでしょうか。これらを簡単に解説します。

新卒の就職活動で経理に採用されるのが難しい理由とその対策

1.営業と違い経理は専門能力のアピールが必要になる

就活生は、入社後最も配属可能性の高い「営業職」、またはその先にある「商品開発」「マーケティング」といった職種を希望するケースがほとんどです。

事務系採用をする会社側の採用担当の多くも、意図せずそのつもりで採用選考を進めています。

そのような場に「経理」を志望する学生が現れたとき、良くも悪くも“なぜ経理か?”という疑問を持ちます。

それゆえ、この問いに“説得力ある答え”を返せるかどうかが選考の成否を決めることになります。

経理を志望する理由に説得力を持たせるポイント
  1. 素直に自分と経理の出会いを話す
  2. 簿記や会計に一定の理解があることを示す
  3. 学習のために行動が伴う人物だとアピール

経理を志望するに至ったきっかけについては、以下の記事を参考にしてみて下さい。

経理の仕事に興味を持ったきっかけで就職活動に有効な事例

2.会社の事業と直結しないため志望動機を練りにくい

多くの事務系採用の選考を受ける学生は、少なからず志望する会社の商品に興味があります。もしくは、就職活動のために業界研究を掘り下げています。

一方で経理のような間接部門の仕事は、会社の商品を直接扱うわけではありません。志望する方のなかには、受ける会社の事業や業種にあまり興味やこだわりがない方がいるというのもわかります。

その場合、選考を受けようとする会社のために志望動機を練ることは難しいと感じるはずです。

「経理はこの会社以外でもできるし、特別この会社でなければならない理由が思いつかない」

内心、知名度や給与水準、勤務地等の都合からその会社を選んだとしても、それを志望動機として伝えるには不都合が多い場合があります。

これをクリアするためには、アプローチを変える必要があります。

間接部門志望でも説得力ある志望動機を作るためのポイント
  1. 商品やビジネスに興味を持てていれば素直に伝える
  2. その会社や業界で発生しうる会計処理を調べる
  3. 仕事をするうえで希望とマッチングすることを説明する

消費者として会社に興味を持ったというレベルではあまりに安易です。重要なのは、「経理として仕事をするうえでその会社を選んだ理由」を伝えることです。

「その会社や業界で発生しうる会計処理をしらべる」とさらっと書いてしまいましたが、けっこう難しいですよね。OB訪問ができる方がそこで聞けば問題ないのですが、それができない場合は他社でも構わないので経理部員の方に相談してみることをお勧めします。経理経験者であれば、他社であってもなんとなく想像できるものです。

  • 例1)部門で損益管理していれば配賦がある
  • 例2)製造業があれば原価計算がある
  • 例3)グループ会社があれば連結決算がある
  • 例4)グローバル企業であれば英文会計がある
  • 例5)海外取引があれば外貨取引がある
  • 例6)新規ビジネスであれば安定した経理の仕組みを構築する必要がある
  • 例7)業界特有の商慣習による複雑な経費処理がある

3.内勤を希望することにより内向的な思考を疑われる

「営業のようなビジネスの現場から逃げたいと思っているのだろうか」

面接官に、消極的な人間性であると懸念されてしまうリスクがあります。

◎積極的な人柄・・・物怖じしない、人と話すのが好き、チームの一員として動ける
▲消極的な人柄・・・物怖じする、人と話したくない、自分の思うままに動きたい

こればかりは、自己PRや受け答えの態度、趣味の話題などの他のどんな手段でもいいので、多少は積極的(外交的)な一面をアピールできるとよいと思います。

疑われるのなら、疑いを晴らすしかありません。仮に、実際に消極的な面を持ち合わせているとしても、それを感じさせないようにするのが無難です。

そのうえで、なぜ経理を志望するのかを自分の言葉で伝えることができれば、決して”逃げ”の選択ではないことが分かってもらえると思います。こちらの記事も参考にしてみて下さい。

新卒の就活で経理の志望動機の事例と説得力を持たせるための考察

経理志望は差別化されているからこそ難しい

何をもって難しいと考えられているかはここで解説した通りですが、一言でいうと「経理部志望という時点で差別化されている」からです。

しかし、差別化は決してマイナスに働くだけではありません。上手に活かすことでプラスに働きます。

難しい難しいと繰り返しましたが、上手く立ち回ることができればライバルの少ない市場で内定の牌を手にすることができます。

楽しい経理の世界で待っています。

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