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初めての大腸内視鏡検査の苦痛を最大限に楽にするコツを考える

この度、初めて大腸内視鏡検査を受けてきました。私はそもそも病院が苦手でして(特に痛みや苦痛を伴う処置)・・・。

検査を受けるあたり、インターネットでサクッと検索すると、人によっては事前準備や術中にそれなりに苦痛を感じる方もいるようで、気が小さい私は怖くなってきました。

しかし、さらに調べるとその苦痛を抑えるための工夫もいくつか出てきました。

わたしの体験談を交えながら、苦痛を最大限楽にするコツをまとめたいと思います。

大腸内視鏡検査の概要

内視鏡検査で、もう一つ代表的なものが胃カメラです。

大腸内視鏡検査の受け方(オリンパスより)

病院によって多少の違いはあるものの、おおよそ以下のような流れです。

大腸内視鏡検査の流れ
  1. 前日は病院の案内に従い食事制限をします(+下剤を飲むこともあります)
  2. 当日の朝から下剤を服用します
  3. 下剤の服用と排便を繰り返します
  4. 便から色が消えたら検査準備完了です
  5. 検査開始前に鎮静剤を注射されます(+腸の動きを抑える薬を注射することもあります)
  6. 内視鏡検査を数十分受けます
  7. 終了後、少し休んで結果を聞きます

2.と3.のステップは、病院でやるか自宅でやるか選択できる病院もあります。

私の実体験と各処置の所感

手術前の準備から勝負は始まっている

食事制限は早い段階から始めると楽になる

検査が決まると、病院から紙面で前日の食事制限について説明書が渡されます。

主に消化のいいものしか食べることができないという内容が、具体例と共に記載されています。これはしっかり守りましょう。これは、紙面に“前日の夕食についてのみ”制限すればよいと書いてあるかもしれませんが、前日、前々日も同等の制限をすることをおすすめします。

加えて、「前日の夕食は控えめ」にと書かれています。これもしっかり守りましょう。腹5分目くらいがいいと思います。

ここまで慎重に食事制限をすることにはワケがあります。そのワケは後ほど。

下剤を飲むときの水分がかなりキツイ

  • マグコロールP・・・200ml(検査前日21時)
  • モビプレップ・・・2,000ml(検査当日朝~)

私が飲んだ下剤は、上記の2種類です。

前日の夜に飲んだのがマグコロールPというものでした。これは200mlの水に溶かして飲むのですが、一気にグイッといける量だったのであまり問題ありませんでした。プロテインシェーカー持っていたので使って溶かしましたが、メモリも付いていて、振って混ぜることができるので大活躍しました。私の場合は、飲んだ2時間後くらいから便意を催し、収まるまで2、3回トイレに行きました。

そして、問題が検査の当日に飲むモビプレップ(詳細は下記リンクへ)という下剤です。これがキツイです。2,000ml=2Lの水に溶かして飲みます。私は、当日病院に行ってから飲むことを選択したので、準備室で他の患者さんと一緒にチャレンジすることになりました。

 

モビプレップ®配合内用剤(EAファーマ株式会社より)

モビプレップを解説!飲み方・注意点・副作用について(ミナカラより)

他の患者さんとの無言の共感

準備室でご一緒した他のおじさん2名と、特に会話をしたわけではありませんが、厳しい環境を共有しているということから水面下で友情意識が芽生えます。

私が一人で感じていただけかもしれませんが、この方々がいたおかげで気持ちが少し楽になり、がんばれた気がします。この経験から、当日の下剤服用を自宅と病院から選択できる場合、病院をおすすめします。慣れてきたら、自宅でもいいかもしれません。

そして、病院の許可がないと難しいかと思いますが、このときフルーツキャンディがあると下剤の味による気持ち悪さが紛れます。私も持参しましたが、病院で用意されていたので結果的に準備不要でした。ただ、あるとかなり助かります。

便が無色になるまで飲んでは出しを繰り返す

先ほど、2,000mlの下剤を飲むと書きました、実は最低1,000mlを飲めば終わりにすることができます。しかし、そのための条件があります。

下剤を飲んで排便を繰り返すわけですが、その便が無色の液体になるまで大腸のなかがキレイになるということです。

冒頭に、前日以前の食事制限を案内された以上に慎重に行うことをおすすめしましたが、これに大きく影響するからなんです。大腸がキレイになりやすい環境を作っておけば、苦しい下剤を飲むという工程を最大半分にすることができるということです。

さらにここでの便利アイテムを紹介します。お尻を何度もトイレットペーパーで拭うので、だんだん擦れてヒリヒリしてきます。ウォシュレット(強度は弱)と赤ちゃん用のお尻ふきで抑えるように拭くことでダメージを半減できます。

準備ができたらいざ検査へ

準備ができたら、検査室へ入ります。そして、内視鏡を入れる検査の直前に注射を受けます。

病院が選べる方は、事前確認で検査直前の注射処理でどのような薬剤を使うか聞いてみるといいかもしれません。

  • 鎮痙剤(ほとんど病院で使用・腸の動きを抑える薬)
  • 鎮静剤(多くの病院で使用・意識レベルが低下する薬)
  • 鎮痛剤(割と配慮のある病院で使用・痛みが和らぐ)

このうちどれだけの種類を使うかは、病院や次第のようです。私は運良く(!?)3つとも使用されました。

そのおかげか、検査はまったく痛くなく、気づけば検査は終わっていました。

苦痛を最大限楽にするコツ まとめ

私が事前に調べたときに参考にさせて頂いたブログがあります。

大腸ポリープ内視鏡検査当日がラクになる3つの準備作業と工夫(りくまろぐより)

こちらと、私が整理した内容を加味したコツをまとめます。

大腸内視鏡検査を楽にするコツ
  • “医師の腕がよく痛くなかった”と言われる肛門科で受ける
  • 術前の注射で鎮静剤、腸の動きを抑える薬(鎮痙剤)があることを確認する
  • 加えて鎮痛剤も注射をしてくれる病院もある
  • 前日の昼食以前の食事から食べ物の種類を制限する
  • 前日の夕食は腹5分目程度に抑える
  • 当日はフルーツキャンディ(透明なものに限る)を3つほど持参する
  • お茶、もしくは無糖紅茶を持参する
  • 複数回に及ぶ排便時の利用のためおしり拭きを用意する

私も次回以降、また検査を受ける機会があると思うので、このメモを読み返したいと思います。

ここまで私なりの分析を書きましたが、あくまで個人の感想や考えとなります。いかなる場合でも医師の指示に従って検査を受けるようにしてください。

ちなみに、私が大腸内視鏡検査を受けることになった理由は、痔瘻の手術を受けるためでした。その治療に関しては以下の記事を参照下さい。

30歳前後で痔瘻(じろう)になり手術で回復した話

以上、「初めての大腸内視鏡検査の苦痛を最大限に楽にするコツを考える」でした。

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