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現役が教える20代・第二新卒で未経験から始める経理のすすめ

今回のキーワード 経理 第二新卒 未経験 おすすめ

未経験から経理のキャリアを始めようと思う人は、働くうえで何らか経理の特徴や、この分野における自分の成長の可能性を気にしていると思います。

現役で大企業の経理として働いている私の目線で、掘り下げた解説をしていきます。

未経験でも収入と経験を得る仕事に就くことができる

未経験でも経理の募集はあります。「手に職がない」と不安な方にもオススメできる職種です。あなたの現在の環境はどのような状況でしょうか。

入社後の職場に違和感があり環境を変えたいと思っている人

学校を卒業し、一度就職したのはいいけど「今の職場のままで本当にいいのか」と悩んでいる方は多いと思います。

自分にとって大切だと思う職場の条件は、社会人になって始めて分かることも多いです。

「残業はしたくないと思っていたが、残業代も稼ぎたいし多少は忙しい方が充実する」

「肉体労働など、立ち仕事が向いていない」

「勤務地は首都圏がいい」

他人からすれば小さい問題に思えても、本人にとっては大きな問題であることがあります。新卒で入社した会社に不満を覚え、転職を視野に入れることもあるでしょう。

経理は、社内のルールより会計の規則が優先され、スケジュールを守ることを重視し、やるべき仕事が明確になりやすい仕事です。そのような仕事に興味があれば、候補として検討していいと思います。

新卒の就職活動で経理の仕事を志望するメリットとデメリット

安定して働いてはいるが社会人としての武器を持ちたい人

多少の不満はあっても安定して働くことができている人でも、転職を考えることがあります。多くの場合、ご自身の「能力や経済的な面でのステップアップを目指す」という前向きな理由によるものです。

会計は、働く会社で左右されにくい、どんな会社でも共通して通用するスキルになります。何か手に職を付けたいと思う方にもおすすめできると思います。

専門知識を備えて仕事をするメリット

どんな仕事でも、経験を積めば仕事に慣れていき、その職場で使える知識が蓄積されていきます。ただし、蓄積される知識が「その会社でしか通用しないもの」「他社でも役に立つもの」のどちらになるかで将来の就業リスクは大きく変わります。

例えば、どんなに営業で自社の商品知識を頭に叩き込んでも、どんなに社内で通用する人脈を作っても、会社が倒産して転職することになればアピールポイントにすることができません。逆に、医者であれば医療知識や経験、法律家であれば法律の知識や事例、経理であれば会計知識といったものは、他社(どんな会社)でも法律や規則が同じため多くの経験が役に立ちます。

経理の経験者は転職で有利です|新卒での配属もおすすめ

フリーターとして働いていて正社員としての経験がない人

現在、アルバイト等で生計を立てていて、「正社員として就職したいな」と考えている人。

一言で経理の求人と言っても、簡単な作業をするだけのものから、詳細な会計の専門知識と幅広い経験が必要なものまで様々なレベルのものがあります。もちろん後者の方が収入面での待遇が良いものになってきます。

ここは一旦、仕事内容が簡単な作業に近いものを選びましょう。場合によっては、正社員ではなく嘱託社員や派遣といった雇用形態だとしてもまずは最初の経理経験を積むべきです。

経理は、経験を積んでいき、転職等で環境を変えることができます。またそこで年収を上げることも可能になります。

スキルアップ⇒転職⇒スキルアップ⇒転職⇒スキルアップ⇒転職・・・

経理が未経験であっても、業務の難易度が低いものであれば応募できる求人はあります。一度経理の仕事を経験するだけで、その後の可能性は大きく広がります。

経理は将来のキャリアがイメージしやすい職種

経理は単なる事務処理係で留まるわけではありません。ハイキャリアへの道も用意されています。事務処理を淡々とこなしたいという方もいると思うので、誰もが目指す必要があるわけではありませんが、参考までに紹介します。

企業の経理スタッフとしてプロフェッショナルになる

企業の経理部で力を付ければ、企業の経理の責任者になることもできます。わかりやすくいうと、経理部長や経理担当役員、CFO(財務担当責任者)といった重役です。

経理部で出世するという王道パターンです。

経理部長・経理担当役員の仕事内容の一例
  1. 経理部門の仕事が問題なく行われるように人員を確保し育てる
  2. 部下では判断に迷うような大きな(重要な)会計処理の判断を行う
  3. 他部門のプロジェクトに関する相談を受けたりもします
  4. 役員が集まる経営会議等で会社の業績の報告を行う
  5. 銀行等金融機関との渉外業務や投資家向けのIR活動を行う

規模の小さい会社であれば、比較的そのような役職者にはなりやすいと言えますが、それでも一つの会社の経理の責任者になるには努力と責任が伴います。

経理が自分に適していると感じたら、継続して数字に真摯に向き合いましょう。自ずと目指している理想の自分の経理スタッフとしての社会人像に近づけるはずです。

財務や経営企画として経理を活かした経営層になる

経理部門で経験を積むと、お金の流れを通して部外の組織の概要が知ることができます。業務の中で業績分析を行うことで、会社経営のポイントが把握できる能力が身に付きます。

財務は経理部のなかにある機能であることも多いですが、規模の大きい会社だと財務部として独立していることもあります。当然、経理の知識が活きるので財務部の役職者になることも考えられます。いつお金を調達しどのタイミングで使うかを調整し、資金面の戦略をもって会社を支える役目です。

そして経営環境を分析し事業計画を練る経営企画部門でも重宝されます。財務諸表の数字に関する感覚を持ち合わせている経理スタッフは、経営層に近い部門でも需要があります。

それ以外にも、監査部や内部統制部といった部署でも、経理経験者が部長のポストに就くことがあります。それだけ経理の知識は汎用性の高い能力だと言えます。

数字を読む能力を活かしコンサルティング会社で働く

会計処理や税務処理が会社の業績を左右することがあります。特に、規模の大きい会社や海外との取引が多い会社、買収を行う会社などは、それらの処理の重要性も高くなります。

財務諸表の分析ができたり、特別な処理をした経験をした人は、コンサルティング会社でもその力を発揮できます。自身の経験を他社のために活かすということです。

コンサルティング会社は、淡々と何かしらの処理をするわけではなく、クライアントやチーム内とのコミュニケーションや他者を巻き込む力が求められます。適正があると思えたらチャレンジしてみるといいと思います。年収は高いです。

経理に興味が出てもう少し知りたくなったら

上場企業の経理担当常務おすすめの本を読んでみる

私が見つけた本ではなく、私の会社の経理担当常務が経理初学者におすすめ本をピックアップしてくれました。実際に部署の若手社員は、これを使って勉強会をしています。

簿記の知識がまったくない人が経理を担当するうえで、とっかかりやすい本当にやさしい本です。かつ、実際の経理で覚える基本用語をしっかり解説しております。


<カラー版 会計のことが面白いほどわかる本<会計の基本の基本編>

就職サイトや就職エージェントに登録してみる

「どのような会社が経理を募集しているのか」「未経験でも大丈夫だろうか」という究極の疑問について最も確かな答えを得るためには、“実際に求人を検索してみてみる”ことです。

実際に経理で募集している会社がわかり、未経験が可能かどうかも記載されています。まさに、あなたが入社できる可能性のある会社がわかってしまうというわけです。

実際に働いてみることでわかることがある

「経理ってどうなんだろう」と悩む気持ちがあったとしても、実際に働いてみなければわからないことが多いです。“とにかく行動してみる”ことで見える景色が変わってくると思います。

経理の世界を覗いてみよう

経理の職場は、“書類のミスに厳しい小難しい人が集まる職場”というイメージがありますか?

外部に発表する数字を扱うので、その重要性をわかっている人ほど真摯に数字に向き合う傾向があります。実際の職場では、数字の正確性について濃淡をつけてチェックができる、バランス感覚が付いてきます。

“つまらないことばかり指摘してくる”経理の人ばかりではありません。周りの部署の人に資料を間違わないポイントを教えたり、経理処理の理屈を説明しながら正しい方向へ導ける能力がある人がいます。それが本当の意味で仕事が“デキる”人だと思います。そんな人に出会ってみたり、あなた自身がそんな人になったりしてみてはいかがでしょうか。

経理部員のイメージはインドア派? 実態は普通です

経理の職場に10年以上身をおく会社員として、興味をもって経理の世界に足を踏み入れてくれる方を歓迎します。

ポイントサイトの活用術

「ポイントサイト」を一言で表すとウェブ広告の集合サイトです。

経由してECサイト利用やヘアサロンの予約を行うことでポイントが貯まります。