私のお気に入り・JCBゴールドカードの特典と注意点(ゴールド ザ・プレミア)

私が社会人になるにあたって作ったクレジットカードがJCBゴールドです。

年会費無料でポイント還元率が1%程度のJCBブランドの提携クレジットカードが複数存在するなか、還元率0.5%~0.85%程度のオリジナルシリーズ(JCB発行)を選んだ理由を記事にします。

ちなみに現在、私は以前2年連続で100万円以上の決裁を行ったのでJCBゴールド ザ・プレミアを使用しています。

私のカードと無料発行した家族カード・ETCカード・プラオリティパスです。

JCBゴールドカードの概要

審査基準と基本スペック

  • 入会審査基準・・・学生を除く20歳以上、安定した継続収入がある方
  • 利用限度額・・・一律の制限なし
  • 国内旅行保険・・・傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円(自動付帯)
  • 海外旅行保険・・・傷害死亡・後遺障害 最高1億円(自動付帯)
  • ショッピングリカバリー・・・年間500万円限度(利用条件付)

入会審査は、“学生を除く20歳以上”となっています。学生であればまずは一般カードを取得されることを検討しましょう。

私は社会人になり半年ほど経ったときにJCBゴールドの申込みをしました(当時22歳)。

申込書記入欄に、在籍している会社電話番号があり、その番号に在籍確認の連絡がありました。その後スムーズに発行手続きが進みました。

利用履歴がJCB ザ・クラスのインビテーションに繋がる

出典:JCB

JCBゴールドを使い続けることで、上級カードのインビテーションが届きます。これこそがJCBゴールドをおすすめしたい最大の理由です。

JCBゴールド ザ・プレミア取得条件
  • JCBゴールドにて2年連続で年間100万円以上の決裁
  • オリジナルシリーズ以外(提携カード)のゴールドでは不可
JCB ザ・クラス取得条件
  • JCBゴールド、JCBゴールド ザ・プレミア、JCBプラチナ利用者からインビテーション
  • 医者、弁護士、会計士以外は年齢とカード利用履歴が重視される
  • ロイヤルαPlus(年間300百万円以上の決裁)を複数年維持すると有利

図の通り、アップグレードを受けることができるのはJCBゴールド以上です。JCB ザ・クラスの特典を知り憧れていた私も、これを知ったのでJCBゴールドの申込みをしました。

JCBオリジナルシリーズの種類と年会費

主なカードの種類は以下の通り。記載している年会費の金額は税抜です。

カード種類 本会員 家族会員
JCB CARD W(plus L) 無料 無料
JCB CARD EXTAGE 無料 無料
JCB GOLD EXTAGE 3,000円 1名無料、2人目より1名につき1,000円
JCB一般カード 1,250円 400円
JCBゴールド 10,000円 1名無料、2人目より1名につき1,000円
JCBゴールド ザ・プレミア (*1)15,000円 1名無料、2人目より1名につき1,000円
JCBプラチナ 25,000円 1名無料、2人目より1名につき3,000円
JCB ザ・クラス 50,000円 8名無料

(*1)・・・前年度100万円以上の決裁で5,000円引き

家族カードの申込対象は、“本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生をのぞく18歳以上)の方”となっています。

私がおすすめしたいのは、JCBゴールドになります。学生の方であれば、JCB一般カードをおすすめします。社会人になれば、ウェブ上の簡単な手続きでゴールドへの切替申請ができます。ゴールド・ザ・プレミア、ザ・クラスとアップグレードされる可能性があります。

JCBゴールド ザ・プレミアは最高のコストパフォーマンス

社歴の若い方でも、携帯電話や水道光熱費、日々の買物の決裁をクレジットカードに集中することで年間100万円を上回ることは難しくありません。

2年連続で年間100万円以上の決裁で取得ができるようになり、そのペースで決裁を続ければJCBゴールドと同じ年会費のまま限定サービスを受けることができます。

年会費無料のカードは一長一短

近年、学生や20代を中心にターゲットとした年会費無料のシリーズがJCBから発行されています。「W」や「EXTAGE」のシリーズにあたります。お得にカードの特典を受けることができることは間違いありませんのでおすすめできます。

一方で、JCBゴールド ザ・プレミア以上のカードへのアップグレードを視野に入れる場合、途中でJCBゴールドを取得し直さなければなりません。

JCB ザ・クラスの主な特典

インビテーションされたらぜひ使ってみたい代表的な特典を紹介します。私もこれを目標にJCBゴールド ザ・プレミアに決裁を集中させています。コンシェルジュや他にも特典はありますが、以下4つの特典こそがカードの真髄です。

ザ・クラス メンバーズ・セレクション

簡潔にいうと、「年1回、2~3万円相当のカタログギフトが貰える」特典です。なかには、ディズニーリゾートのチケットなどオフィシャルスポンサーであることが活かされている商品もあります。

これだけで高額な年会費5万円(税抜)の半分以上を回収できる特典です。

ディズニーリゾートとUSJのスポンサーラウンジ利用

日本を代表するテーマパークであるディズニーランド、ディズニーシー、USJにあるスポンサーラウンジが利用できます。対象のアトラクションに隣接する形でラウンジがあるため、待たずにアトラクションに乗ることができます。

TDL スター・ツアーズ
TDS ニモ&フレンズ・シーライダー
USJ ザ・フライング・ダイナソー

いずれも無料でソフトドリンクの提供があり、椅子とソファーで休憩できます。

グルメ・ベネフィット

国内の厳選した有名レストランの所定のコースメニューを2名様以上で予約すると、1名様分の料金が無料となる期間限定の優待サービスです。

2名で行くと、1名分のコース代が無料になります。

JCBゴールド ザ・プレミアの主な特典

年会費に対するコストパフォーマンスが高いのがこのカードです。

空港(海外)ラウンジ利用(プライオリティ・パス発行)

プライオリティ・パス(公式サイトより)

国内の空港のラウンジは、通常いずれかのゴールカードを持っていれば利用できます。ただし海外は利用できません。

ゴールド ザ・プレミアで無料発行できるプライオリティ・パスは、海外の空港のラウンジも利用できます。しかも、無料でアルコールやフードの提供があるラウンジも多くあります。空港の待ち時間が楽しみになる特典です。

家族会員はプライオリティ・パスが発行できませんのでご注意下さい。ただし、各ラウンジでは追加で大人1人28ドル支払えば同伴者も利用できますので、一人だけで楽しむのは気が引ける方もご安心下さい。

ダイニング30でデートや飲み会30%OFF

日本各地の対象店舗を事前予約いただき、専用クーポン提出のうえJCBゴールド ザ・プレミアカードでお支払いいただくと、ご利用合計金額またはコース代金より30%引きとなります。プライベートなご会食やビジネスでの接待にぜひご活用ください。

JCB ラウンジ 京都を利用して手ぶらで京都観光

JR京都駅中央口付近にあるJCB ラウンジ 京都が利用できます。

ここで京都旅行の際に一休みして、コーヒーやソフトドリンクを頂くことができます。手荷物を預けることができるので便利ですが、ラウンジの利用時間は10:00~18:00までなのでご注意下さい。

  • 利用方法・・・ラウンジ受付でゴールド ザ・プレミア以上のグレードのカードを提示
  • 利用条件・・・カード会員1名につき同伴者1名まで無料で利用可能

JCBゴールドカードの特典

空港(国内)ラウンジ利用

国内の空港のカードラウンジを利用できます。使えるラウンジは航空会社ラウンジではないのでご注意下さい。

基本的には、フリードリンクサービス(ソフトドリンク)無線LANの提供があります。飛行機搭乗前にゆっくりできるので、重宝しています。

JCBカード共通の特典はハワイで活躍します

ハワイで活躍する以下2つの特典はJCB一般カードでも利用することができます。意外と知らずに使っていない方もいるので、簡単に紹介します。

JCBプラザ ラウンジ・ホノルル

ホノルルの中心にあるラウンジを使うことができます。

街の中心にあるラウンジは綺麗で、休憩ができるのが嬉しいです。アクセスはワイキキ中心部にある老舗ショッピングセンター内なので、宿泊するホテル次第では気軽に立ち寄ることができます。

スタッフは日本語を話せて、現地観光の相談やオプショナルツアーの申し込みができます。

  • ホテル・レストラン・オプショナルツアー・各種チケットの予約
  • インターネット、プリントアウト無料サービス
  • 日本語新聞、雑誌の閲覧
  • 現地ガイドブック、情報誌の閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージ機
  • レンタル傘サービス
  • お荷物の当日中一時預かりサービス

ハワイのワイキキ・トロリー(ピンクライン)の乗車が無料

ハワイの中心街であるホノルルは、トロリー(バス)での移動が便利です。電車はありませんので、歩くと遠いけどトロリーならあっという間というケースが多いです。

トロリーはいくつかの会社が運行していますが、そのうちの一つ、ワイキキ・トロリーピンクラインが無料で利用できます。利用者が多く、わりと乗車率が高い印象のですのでそれだけ便利だと言えます。

ピンクライン(ワイキキ・トロリーより)

お買物が大好きなあなたに、とても便利なコースです。
ワイキキエリアにある主要ホテルやショッピングスポットと、ハワイ最大のショッピングセンターのアラモアナ・センターを結び、約10分ごとに循環運転しています。
ワイキキ・ビーチ・ウォークや、ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターTギャラリア・ハワイby DFSなど、一度は訪れたいお買物スポットが盛 りだくさんです。

JCBカード共通の注意点(留意事項)

決済に利用できる店舗は他の国際ブランドに劣る

JCB、VISA、MASTER、AMERICAN EXPRESS、DINERS。5つある国際ブランドの中でも、ダイナースクラブの次に利用できる店舗が少ないと言えます。

アメリカ・ヨーロッパでは、都市部で使えることはありますが、使えないところも多いです。台湾・韓国といったアジアで様々なところで使えます。

サブカードとして、世界のあらゆる場所で使えるVISA、MASTERどちらかのカードも1枚持っておくと安心です。

年会費を上回るメリットを得られるか事前確認

JCBゴールドは年会費10,000円(税抜)で持つことができます。JCBゴールド ザ・プレミアは、通常15,000円(税抜)ですが、前年100万円以上の決裁で、5,000円割引となります。

判断材料の1つとして、「年に1回は飛行機で旅行に行くか」がポイントになると思います。旅行保険の自動付帯とラウンジ利用ができるれば十分だと思います。

私がおすすめする申込すべきカード

社会人であれば「JCBゴールド」学生は「JCB一般カード」

将来的にインビテーションによる「JCBゴールド ザ・プレミア」や「JCB ザ・クラス」へのアップグレードを受ける前提とした場合は、選択肢は限定されます。

社会人は最短コースでのインビテーションが狙える「JCBゴールド」、学生はゴールドへの切替を前提として「JCB一般カード」をおすすめしたいと思います。

初年度年会費無料キャンペーンであることを確認して申し込もう

入会時には、キャンペーンの有無を確認しましょう。初年度年会費無料は必須としたいところです。JCBゴールドであれば、年会費1万円が変わってくるので大きいです。


トミーのピックアップ記事